むかし僕が死んだ家
- 著者:東野 圭吾
- 出版社:講談社
- 発売日:1997年05月
- ページ数:314p
- 内容
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「あたしは幼い頃の思い出が全然ないの」。7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、私は彼女と「幻の家」を訪れた。それは、めったに人が来ることのない山の中にひっそりと立つ異国調の白い小さな家だった。そこで二人を待ちうける恐るべき真実とは……。
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- なぜか読み終わった後が、スッキリしない内容です。
- 途中までは面白く読んでいましたが、現代にありそうな嫌な結末で、後味が悪く終わってしまったのが痛いです。本としては、面白いかもしれませんが…。
- yahooショッピングレビュー ⭐4.32