銀河鉄道の夜
- 著者:宮沢 賢治
- 発売日:1969年07月19日頃
- ページ数:272p(単行本)
- 内容
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漁に出たまま不在がちの父と病がちな母を持つジョバンニは、暮らしを支えるため、学校が終わると働きに出ていた。そんな彼にカムパネルラだけが優しかった。ある夜二人は、銀河鉄道に乗り幻想の旅に出たーー
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- Amazonレビュー ⭐4.2
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- 長くて昔の言葉で書かれているので、正直しんどくなってくる。中高生にはオススメできない。
- いまひとつ、ついていけなかった。読み切るのがやっとという状況
- 楽天レビュー ⭐4.69
- yahooショッピングレビュー ⭐4.47
- 😁評価が高かったレビュー
- 本の様な世界観のお話しの短編集です。読む絵本といった感じです。ちょっぴり切なかったりほっこりしたり。。 ただ言い回しが昔の言葉なので少し分かりづらいところもあります。
- 「銀河鉄道の夜」は題名は知っていたけどちゃんと読んだことが無かったので、読めて良かったです。 少し不思議な世界観のお話の短編集でした。
- 😁評価が高かったレビュー