方舟
- 著者:夕木 春央
- 出版社:講談社
- 発売日:2022年09月08日頃
- ページ数:304p(単行本)
- 内容
- Amazonレビュー ⭐4.3
- 😁評価が高かったレビュー
- クローズドサークル作品。
私個人のことですが、ミステリ作品は中盤くらいから犯人の想像がつくのですが、本作では全く分かりませんでした。
そして他作品にはない衝撃的なラストになっています。
是非映画化などもしてもらえたらなと思うくらい面白くて個性的な作品です。 - 何故高評価なのかは読めばわかる。序盤から終盤までハラハラドキドキが止まらなかったが、何と言っても皆が言ってる通りラストがすごい。ネタバレしたくないから中身のないレビューしか出来ませんが許して。
- クローズドサークル作品。
- 😒評価が低かったレビュー
- ラノベの様な文章の薄さ、無個性のキャラ、凡庸な主人公、10代並の口調、無駄にギスギスした関係、トリックの浅さ。全てが無理でした。若い作家だろうと思ったら30位の方だった。この作品が評価されるなら、今後の日本ミステリ界が心配になる。因みに謎ですが、犯人が隠したいものはどう考えても1つしかないし、動機を考えないっていうのもミステリマニアには難しく、私みたいに動機を探る人もいたと思う。怪しい人物も1人だけでした。ほかの推理物の方が、余程解けない謎があると感じた。
- トリックのアイデアは、驚くほど斬新ではないが悪くはない。だが文章の完成度、登場人物の心理や行動の必然性などは稚拙で問題外。なぜ、こんなに好意的な評が多いのか理解に苦しむ。子供だましのライトノヴェル程度の作品と思います。
- 😁評価が高かったレビュー
- 楽天レビュー ⭐4.5
- 😁評価が高かったレビュー
- これはヤバい。とりあえずネタバレされる前にみんな読んで。前情報を入れなければ入れないほど、最後の衝撃が強烈になるはず。実写映画化しないかな。
- 話の最初から最後まで筋が通っていて面白い作品だった。衝撃的なラストもよく考えられている。しかし、最後がハッピーエンドではないため、「最後はハッピーエンドしか望まない」という人にはお勧めできない。
- 😒評価が低かったレビュー
- ミステリ評がすごかったので購入しましたが、全く出だしからダメでした。
設定からありえない作品は読めない。
- ミステリ評がすごかったので購入しましたが、全く出だしからダメでした。
- 😁評価が高かったレビュー